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2005.2.26

□耳鳴りの謎□

昨日は仕事中、ストレスのせいか
ずっと耳鳴りが気になっていましたので
家に帰ってからも何もやる気がせずにそのまま寝てしまいましたが
今朝、早めに目が覚めた時はやっぱり治っていました。
そして日中、部屋の整理掃除をしたり、友達と出かけている時は
まったくなんともなかったのですが
こうしてPCの電源を入れたらまた耳鳴りが始まりました。
これはやっぱりパソコンのせいじゃないかと思ったんです。
パソコンから出ているなんか甲高くて普通では聞き取れないような音に
自分の耳が共鳴して頭に嫌なシャリシャリ音を伝えてくるのです。
これはけっこう不快なんですが、ということは
PCさえつけなければ耳鳴りにならないということになります。
でも昨日感じたのはこれは現実に聞こえてくる音ではなく
頭の中で鳴っている音で、現実に意識を傾ければ聞こえなくなるけど
耳鳴りのことを気にしだすと音が高まってくるのです。
なので、この耳鳴りというのは実は自分で感じて悪化させている可能性がありそうです。
でも耳鳴りのことを病気、辛いと思わずに
これはなんか新しい感応機能のように思える時もあります。
例えば、霊とか普通見えないものが見えるようになるような
普通聞こえないものが聞こえたり感じたりするような
感受性が強化されたとでもいいましょうか?
いや、都合が良すぎる考えかもしれませんね(笑)



2005.2.24

□耳鳴り2□

昨夜早めに寝たら耳鳴りは治ったってわけじゃないけど
昨日よりは気にならなくなりました。
ようは気になるか気にならないか、そういうことなのかもしれません。
気にしだしたら気になるし、忘れていたら気にならないし。
それよりもわかったことは
会社に行ったら周りのパソコンからキーンという耳鳴りみたいな音がでている
ということに気がついたので、ひょっとしたらこの音が頭の中で残って
ループしていたのかもしれません。
古いパソコンほどハードディスクなのかファンの回転音なのか
耳障りな音を出しています。
案外こういうのがストレスの原因になってるのかもしれませんね。
本棚を買ってから部屋をちょこっとづつ整理しているんですが
今日はぐちゃぐちゃで放置しておいた家電のコードをまとめました。
埃とかすごくって掃除機をかけながらやりました。
それにしてもパソコン、プリンタ、スキャナ、MIDI音源、ADSLモデム、ルーター
TV、5.0CHスピーカー(これはすごいよ小さなスピーカーが5つと
低音スピーカーで6つのコードが絡まっている)
携帯電話、ビデオ、DVD、プレステ2、ハロゲンヒーターなど
ありとあらゆるコードだらけなので頭がおかしくなりそうです。
この際だから電源の取り出し口も整理しておきました。
コードがまったくない家電になるといいなと思うんだけど
そしたら電磁波とかの問題が起こるのかな?
そうすると先の話に繋がるけど電磁波のせいで
耳鳴りがひどくなったりするんだろうか?
これからは新しい病気が出てきそうな予感がします。
OA機器→電磁波→耳鳴り→脳破壊→発狂→自殺
耳鳴りがひどくなってどうにもならなくなったら
ピストルで頭を撃ち抜きたくなるって心境わかる気がします。



2005.2.23

□耳鳴り□

どういうわけだか耳鳴りが続いています。
キーンという高い音で頭の中で鳴っているようです。
以前、夏にも耳鳴りがあったんだけど
その時は虫の声だと勘違いしていましたのであまり気になりませんでした。
でも今は虫のいる季節じゃないので耳鳴りってすぐにわかるもんです。
ネットで調べてみたらキーンという音の耳鳴りは
老人性難聴と書いてあったので「もう老人なのか・・」
とため息をついてしまいました。
こういうのは気にすると気になるものなので
気にしないようにしたほうがいいみたいですが
音楽を聴いて紛らわせようと思っても、聞こえるので
こりゃどうにもならないです。
そういうえば子供の頃に耳鳴りになった時のことを思い出しました。
あれは2001年宇宙の旅という映画を見た時、
あの映画の効果音は宇宙服を着ている人の呼吸音と
宇宙船の中が真空になった時のキーンという音がほとんどで
(スペースポッドという小さな宇宙船の噴射音だったかも?)
その音が耳に残っていたのかベッドに入ってからも
ずーっとキーンという音が聞こえていました。
これははっきりいって恐ろしかったです。
今もこのキーンを聞いているとなんだか真空の中にいるような
不思議な感じがしてきます。
この音ってなんか神秘的だな。



2005.2.22

□緑の光□

人はどこからやってきたんだろう?
いや、人の体に住み着く形のない存在は。
これは私のふとした思いつきですが。
(たまにこういうことを書くのが私の個性)
人は同じところからやってきたんじゃなくて
みんながみんなまったく別のところからやってきたんじゃ?
いや、他の人のことはわからないと言うべきなんだけど、
私自身に関しましては私のいた母なる世界(・といったほうがいいのか)
は私以外は誰も居なかったようでした。
私ひとりがすべての存在でそれ以外はなかったようです。
そこは形も光も影もなく、何もないところでしたが
私ひとりがいました。存在感として。
そこがいやなとこだなーとは思わなかったのは
そこしか知らなかったからなのと、それほど居心地が悪くはなかったのです。
そこははっきりいって暗黒のようなところでした。
人間でいうと五感をなくしたようなところ。
(今、こうして五感を知ってしまったので
それを再びなくすということは恐ろしく感じますが)
無の空間には自分の肉体もなく当然感覚もないのですが、
自分が存在するという存在感がありました。
緑のサファイヤのような光が足元にあって
それは気がつくと私の下半身からの輝きでした。
その緑の光がよかったので不安は感じなかったようです。
この世界へやってきて、いろいろなものを見て感じて体験することで
多くのことを知ることができました。
楽しいこと、辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと
それらは貴重な経験で無いものよりも在るものなので
不謹慎かもしれませんが、全てが面白かったのです。
すべてが、すべてが、すべてが・・・・・
しかしこれらの面白い経験は
自分の肉体をなくした時に何一つ
持って帰ることはできないでしょう。
それは持って帰るために存在するのではなく
この「今」を経験するために存在してるからです。
この全ての面白さは貴重です。
それが感じれて楽しめる今に感謝しましょう。



2005.2.21

□メガネがぶっ壊れそう□

私は日常ではよくメガネをかけていますが、
あまり好きじゃないのでそんなに大切にしていなかったのかもしれません。
まず、おとといカーテンを付け替えている時に
パソコンラックの上のプリンタの置いてあるところの横に
載せてあった備長炭のカゴが落っこちてしまい、
それがスキャナの上に置いてあったメガネにぶち当たって
メガネは床に落っこちてしまいました。
「しまった!」と思って見たらレンズが割れてなかったので安心したんですが
昨日もメガネからコンタクトにチェンジしてる途中、
メガネをベッドに置いといたんですが、
目が見えないのでなぜかこけそうになった時に
手をついてしまった先にメガネがありました。
グイと押してしまったんですが、レンズが割れてなかったので安心しました。
異変に気がついたのは今朝でした。
朝、起きてメガネをかけたらなんか視界がぐにゃりとしてる。
なんでだろうと思ったら、メガネの折りたたむところが
グラグラしていたので、これだったらメガネ屋さんで
すぐに直してもらえるだろうと思ってコンタクトにして出勤しました。
そんで仕事が終わってからメガネ屋さんに行ってみると
なんとメガネ屋さんの入ってる店舗が
決算とかで臨時休業になっていました。
仕方なくすごいショックと悔しさで帰ったんですが
家に帰ってよくメガネを確認してみると
なんとメガネの折りたためるところの固定してあるとこが
取れそうでぐらぐらになっていたのです。
2回ばかしメガネを落っことしたり押したりした時の
衝撃でヒビが入ってしまったんでしょう。
これポールスミスの高いメガネなのに・・
なんか無性に悲しくなってきました。
今までメガネなんか嫌いとか思っていて
大切にしなかったからこんなことになったんです。
幸いなことにメガネの保障期間内だったので
修理になったとしても無償で直してもらえることになっていますが、
これからもっと大切にするから元に戻って欲しいです。
(今はそのままかけると視界がぐにゃりとするので
耳にかけるとこに輪ゴムをぐるぐる巻いて
高さを調節しています。若干ましです。)


2005.2.20

□身辺整理□

いつも何気なく物を買ったり、もらったりしていると
知らないうちに物がどんどん増えて
部屋がぐちゃぐちゃになっていきます。
身近なところは見苦しくしたくないので片付けますが
使わない物とか目障りなものは目の届かないところにしまって
そのまま忘れて放置されている状態なので
こういうものは心のどっかに引っかかって枷のような存在でした。
日頃からなんとかしたいけど、でも面倒くさくて
そういう物達からは逃避していましたが、
とうとうこのままではらちがあかない、軽くなりたいと思ったので
身辺整理を始めることにしました。
これは一気にできることではないので
順番に少しづつでもやっていくしかないです。
そういうわけで部屋のイメージチェンジも兼ねて
昨日はピンク色のカーテンを取り付けました。
つけた後で部屋のイメージとちょっと合ってないかも?
と少し後悔したんですが、とりあえずこのまま様子を見ようと思います。
部屋の壁が木目の茶色なので、相性がいい色は緑か黄色だそうで
私はセンスがないので、実際につけてみてから
茶色とピンクの相性はいまいちということに気がつきました。
でも今見ると慣れたせいか、悪くないようにも見えます。
古いカーテンは埃がつきやすくて、ばさばさってやると
埃が部屋中に舞っていましたから、新しいカーテンになってよかったです。
それと今日は本棚を買いにいきました。
私の小さい車では積めないので、父の車に乗せてもらいました。
棚を組み立てるのも父が手伝ってくれたので助かりました。
大きいし組立方法が面倒なので一人では大変でした。
それで今まで部屋にあった黒い本棚を隣の部屋に移して
新しい本棚を自分の部屋に入れました。
棚に入ってるのはほとんどCDばかりです。
隣の部屋には同じ黒い本棚が二つあるので
こちらには本とかPCのソフトなどを並べていきたいと思います。
この隣の部屋はほとんど物置と化していたので
いらないものは処分するようにしました。
まだ整理していく物はたくさんあるけど
とりあえず今日はその足掛かりになったのでよかったです。


2005.2.19

□アイが足りなかった・・□

今までの私の人生を振り返ってみると・・・
自分以外に対してアイの足らない生活を送っていたんだなーと
つくづく思いました。
家族に対しても妹に対してもネコに対しても
友達に対しても会社の同僚に対してもその他大勢の人に対しても・・
誰でも愛されたいんだってことに気がつきました。やっと。
そんな様々な愛のアピールを通り過ごしながら
ホントに何にも気がついてなかったんだな(笑)
という自分をついに発見しました。
あの私の嫌いにしていたネコさえも
愛されたくてたまらなかったという思いが伝わってきました。
さすがにネコには返せませんが・・(笑)
これからは愛に対してはアイで報いたいと思います。
アイの報復攻撃です(笑)
今までもらってばかりだったから
借金がだいぶたまっているな・・・
しっかり返しとかなきゃ、天上には昇れません。


2005.2.17

□アトマイザー□

私は香水通ではありませんが、香水がけっこう好きで
たまに香水コーナーに行ったりします。
そしたらサンプルのビンを嗅ぎまくります(笑)
たいがい「くさい・・」と思いますが
このサンプルは香りがとんじゃってるのとか
強すぎてアテにならない感じがしますので、
買いたいと思うものがなかなか見つかりませんが
季節とか気分によって欲しいものも変わるので
あまりこだわっていません。
香水は朝使いますが、つけるのを忘れて
途中で「しまったー」ということがよくあります。
いつもは「どうでもいいや。」とあきらめていたのですが、
おととい会社ですっごいにんにく臭い人がいて
「あー香水つけてたら防げたのに・・」と大後悔をしたので
アトマイザーを買うことにしました。
これを持ち歩けばどこでも好きな時に香水を使えます。
アトマイザーは種類もいろいろあって悩みましたが
シンプルな透明のビンにシルバーのキャップのタイプにしました。
私はオトナなのでこういうのでいいんです(笑)
明日から新たな香水ライフが始まるかと思うとワクワクです。


2005.2.16

□食べ物の恨み□

食べ物の恨みは恐ろしいと言われますが
私はこの頃、食べ物に対しては執着するほうなので
(最高の楽しみにしているから)恨みもひとしおです。
この前に近所にできた回転寿司に行った時のこと、
このお店は注文をとる時にインターホンじゃなくて
タッチパネルを使っていて、注文したいものを押すと
あと何分と表示が出て頼んだものが回転テーブルを
流れてくるというシステムなのですが
ふと「中トロ」の表札が流れてきたので
タッチパネル上のメニューで「中トロ」を探してみたところ
その中にはなかったんです。
でもわずかな数が回転テーブル上で流れてくるのですが
上流にいる人がそれを全部とっちゃうので
私たちの席まで「中トロ」が流れてこないんです><
食べたいのに注文できなくて、有利な席の人にとられてしまう・・・
それも中トロを狙う人は毎回同じビール飲んで酔っ払ったおっさんで
そればっか食べてるんですよ。
悔しい・・・めっちゃ悔しかったです。
こんな理不尽なお店にはもう行かない!


2005.2.15

□部屋□

今一番なんとかしなければ、と思っていることは部屋のことで、
新しい家具を買おうとかそんなことまでは考えていませんが
なにしろ物が多すぎるので、まずそれらを整理して
いらないものは処分、捨てられないけど使わないものは
見えないところにしまい込むなどして、なるべくすっきりしたいです。
特に数が多いのがCDで「なんでこんなにあるんだろう?」というぐらいあります。
これを上手に片付けるいい方法を考えていますが難しいです。
黒い背の高い本棚は地震で倒れそうで怖いから
背が低くてちょっと雰囲気のいいものに変えたいです。
その他のベッド、パソコンラック、TVのラックはまぁこのままでいいや。
南側の窓のある壁は薄い茶色で、カーテンはオレンジ。
ブラインドの色もオレンジなんだけど綺麗な色じゃないので
全体的に茶色っぽくてあまりよくないです。
壁の木の木目は換えるのも大変そうだから
せめてカーテンを換えてこの単一的な雰囲気をなんとかしたいです。
このカーテンが天井から床までぶらさがっていて大きな存在なので
どんな色にしたら合うのか難しいです。
どうも私にはコーディネートのセンスがないようです。


2005.2.14

□イモムシ□

朝方?ヘンな夢を見ました。
なぜか道端をネコと一緒に歩いていた時に
イモムシが空から降ってきてネコの口に当たり、
その瞬間にネコの口のとこを刺しました。
よく覚えてないけどネコは痛がっていたと思います。
それからしばらくして別の場所に男の人がいて
その人のとこにも空からイモムシが降ってきました。
でもその人はそのことに気がついていて
あえてイモムシを口に入れようとしたところ
その瞬間に口のところを刺されていました。
イモムシが2本の尖った鎌のような歯で噛む瞬間が見えました。
よく覚えてないけどその人は痛がっていたと思います。
私はそれらの光景を傍から見ていて
とても恐ろしい思いをしました。


2005.2.13

□ジャズ□

生まれて初めてジャズのCDを買ってみました。
演奏家の知識も何も知らないので、店頭で適当なのを手に取って。
ジャズが聴きたくてたまらなかった、からじゃなくて
今までの自分のパターンを変えてみたいと思ったから
全く知らない未知のものに手を突っ込んでみたという心境です。
それで聴いてみると、妙に気分が落ち着くのですが
自分の部屋がこの音楽と全く不一致でおしゃれじゃないことに気がつきました。
今、部屋をぐるりと見回してみても、黒い本棚の中はCDとDVDが詰まっていて
黒いラックの上に大きなTV、その横にはプラスチック製の5段ラック(安物です)
小さい机があってADSLモデムと携帯が載ってて小物が散在していて
その隣にパソコンラック、上にはプリンタ、隣にはスキャナ座ってる椅子の後ろにはベッド。
私の部屋は何の飾り気もなく無機質です。
必要な物があるだけという感じ。
生活を楽しんでいるという余裕がない部屋です。
これは部屋の主である私がそうだからそうなるんだと思いました。
それに比べてこの音楽がホットで人間味のあること。
この音楽を聴いて今まで気がつかなかった自分が少しわかった気がしました。


2005.2.12

□気力回復?□

3連休の2日目。無気力な時はせっかくの連休も
なんにもやる気がおきなかったり、何かしなくちゃ、
でも何も思いつかなくて呆然と立ち尽くすことになり
(文字通り部屋の中心でひたすら停止する状態)
なんとももったいなく時が過ぎていくのですが
今日は朝からなかなかいいお天気で暖かく
それだけで嬉しい気持ちになりました。
自分って複雑なようで案外、単純なのかもしれません。
もしかして気が塞がっているのは
会社が潰れそうになったり、給料がよくならなかったり
ダイサッカイとかが原因なのではなくて
ただ冬になって寒くなったから?かもしれないと、ふと思って
だったらこれから暖かくなる・・・
そう思うと不思議と元気な自分を発見しました。
心が何かの呪いとか檻に閉じ込められていたようです。
しかし、もうひとつおまけに気がついたのは
私という人間は自己暗示をかけて
それにかかりやすいんじゃないか?ということ。
ダイサッカイだから、貧乏だからとか
実際それほどたいした問題が起こってるわけじゃないのに
そういうムードに自分を陥れて無気力になってるかもしれません。
夏ごろの私はとてもシンプルに
ただここに光があればなんだか幸せ・・
というレベルだったのが、いつのまにか欲にとりつかれて
不満の多い生活を自分から進んで送っていたような気がします。
いろいろ考えすぎて自分に変な自己暗示をかけないようにしないといけません。
確かにいろんな不安はありますけど
そんなこと言ってたらいつまでたっても檻の中のままなので
もっとシンプルに今の時を受け入れて
なるべく楽しく明るい自分でいたいと思います。


2005.2.11

□ウイルスバスター□

日記何を書こうかなー?と考えを巡らしていたところ、
いきなりウイルスバスターの自動アップデートのお知らせ表示が出ました。
これ、最低でも1日1回はアップデートがあるんだけど
ウイルスって毎日新しいのが出てるってことなのかな?
いったい何をそんなに更新してるんだか知らないけど
これいい加減にうざいと思っています。
かといってほうっておいたら古いウイルスしか対処できなくなるので
表示が出たらきちんとアップデートしてるのですが。
何かの作業中にいきなし出るのは、むかつきます。
ノートンの方もこう頻繁にアップデートするんだろうか?


2005.2.10

□ユカはA型らしい□

「私って何型に見える?」と聞くと
たいてい「A型」と言われてしまいます。
客観的に見られる私という人間はA型人間なんだそうです。
まぁ、A型の人とは話しやすいし付き合いやすいですが
(身のまわりはA型が多いし)
なんとなく表面的な付き合いだけになってる気がして
自分もきっとそういう付き合い方が楽だと思ってるんだろうけど
それに比べたらB型の友人はホットに思えます。
B型人間から見たら私は何型に映るんだろうな?
父がA型で母がB型で私は母親似なのでB型的要素が多いんだと思ってたけど、
たしかに内面的な性格にはそういうのがあるんだけど
人前に出してる個性はA型っぽいらしいです。


2005.2.9

□女性は神様□

どこからともなく「女は神様なの。」という声が聞こえてきた時に
「・・・・・・・なるほど。」と納得しました。
確かに人間を作ることができるんだから神様です。
女性に対して密かに抱いてきたコンプレックスは
神様に対する妬みで、恐れ多くも自分も神様になりたいから
こうやって女装したりホルモンを飲んだりしてるんだね。
でもなれっこないんだけど。
そんな罪なことをするもんだからその罰が当たって
(自然じゃない不自然な生き方をするから)
幸せになれなくて苦労することになるんでしょうね。
そんな自分の人生が垣間見えた一瞬の出来事でした。
「え!あんなヤツも神様なのー?」とツッコミを入れたくなる時があるけど
女性なのでやっぱり神様なんでしょう。


2005.2.7

□バレンタインチョコ□

もうすぐバレンタインですねー。
私は毎年まったくもらったことなどありませんが、
もしももらえるんだったら何が欲しいかというと
ウイスキーボンボンがいいです。
ウイスキーボンボンはどんな種類があるかよく知らないけど
当方の希望としましては
高級品で5つとかチョコっとしか入ってないのはいや。
安くていいのでたくさん入ってるのがいいです。
そんでできれば酒が強いのがいいなぁー。
食べたら顔が赤くなって酔えるぐらい。
それを仕事中に食べてやるっ!
私はちょっと酔ってたほうがノリが良くなるし
頭も回って調子が良くなります。
あ、言い忘れてたけど、お酒飲むとエロくなります(笑)
あーチョコほしいほしい。自分で買うか・・・


2005.2.6

□気力低下□

なんだかパワーダウンを感じます。
考えたくないし動きたくない(笑)
何をやっても無駄に感じてしまう。
なんでなのかよくわかんないけど
ただ面倒くさいだけかも。
でも毎日悔しさは感じてるんですけどね。
悔しさをなんとかしようと努力する気力がうまれないです。
いちおう本を買ったりはしてるんだけど・・
買っても呆けてしまって読んでないし。
このままじゃいつまでたっても向上は望めません。
人生泥沼です。
なんかいいことないかなー。


2005.2.3

□私はどっち?□

私は生態的には完全な男性ですが、
果たして世間ではGIDと言われるこの頭脳は
どっちなんだろう?ということを思った時、
「私の脳みそは間違いなく女性脳です!」
と胸を張って言うことができません。
これが本当に正直な気持ちです。
だって言うだけならなんだって言えるからで
でも本当に自分の脳が女性なのかどうかは
どうやったってわかりっこないです。
だったらどうやってそれを検証しようか?
ということになったらこれはもう
日常における自分の行動パターンを
分析してもらうしかありません。
それにしても私は女性的な行動で生きているんだよ!
って胸を張っていうことができません。
私にはよくわかんないのです。
今まで話してきたこととは関係がなくなりますが、
普通の男性って女性のことをどう思ってるのでしょうか?
たぶん、好意的に見ているんだと思うんですが
私はそれがわかんないのです。
私はただ見ているだけです。
好意的とかそういう気持ちがないです。
また、怖いなーと思うことがあります。
なんでかといいますと、女性の笑顔の裏が見えるからです。
男性たちはそういうのにコロっと騙されています。
そういう女たちの近くには怖くて近寄れません。
でも男性に対してそう思うことはまったくありません。
そりゃ暴力的な人は別ですけど
どっちかいうと好意的に見ているようです。
この具体的な私の感じ方から
私の脳みそは女性脳と判断できるでしょうか?
私にはよくわかんないのです。


2005.2.2

□小説□

久しぶりのぶりぶりに小説を書いてみました。
前からちょこっと暖めていたネタなので
そんなに時間をかけることなくすらすらと書けたのですが
書き終わってからなんだか物足りない気がしてきて
それはなぜなんだろうー?と考えてみました。
生体的熱量に欠けているような・・・
あっさりしていて淡々としている。
これは書く人がこうだからこうなってしまうのかな?
まぁ、何もしないよりはマシだから
もうちょこっと続けようとは思っています。


2005.2.1

□白髪が・・・□

鏡で自分の顔を見ていてふと気がつきました。
白髪がある!左の頭の前のへんに・・・
今まで白髪なんて生えたことがなかったのでびっくりしました。
それをはさみでちょんぎってみると
髪の先っちょのほうは茶色くてそこからだんだん白くなってる。
白髪って白いのが生えてくるんじゃなくて
もともと生えている毛が変色するものだったんですね。
「私も普通の人間だったんだ・・」
と当たり前のことをなんとなく実感したのでした。