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2007.4.30
今日で四月もおしまいですね。
連休に入って早くもダレてきています(笑)
頭がぼけて働かない感じ。
頭がお休みモードに入ってます。
昼間は部屋の温度が29℃もありました。
今は夜の10時だけどまだ26℃もあるし。
もうこんなに暑くなって大丈夫なんだろうか。
前髪を自分で切ったのが失敗して
いまいちな感じになりました。
早く伸びてきて〜。
2007.4.27
仕事の帰り、車で走りながら
髪をいじくり髪型をどうしようかと考えていたところ、
指にぷにゅっとした柔らかいものの感触があり
それはぽとっと膝の上に落ちました。
見ると膝の上のベージュのコートの上に
白い小さなイモムシがうねうねと蠢いていました><
イ、イモムシを手で掴んでしまった!!
私は少しパニックになったけど
運転中なので冷静に戻りました。
イモムシははじめは動かずにじっとしていたけど
コートの上でウネウネと尺取虫のように動き出しました。
どっかにいっちゃったら困るので
何かいいものはないかとカバンの中から
ハンカチを出してイモムシが這う進行方向に置きました。
うまい具合にイモムシはハンカチの上にのったので
ダッシュボードの上にハンカチを移動して
イモムシの行動を監視しました。
イモムシはかなり活発に動き回るので
ハンカチの淵から出ないように
ハンカチを折り曲げたりして調整しました。
運転中なので気をとられていると
おかまを掘りそうになり危険です。
今日はビデオレンタルによる予定だったので
そこの駐車場に入れてから
ハンカチごとイモムシを近くの
木の葉っぱの上に移動しました。
ほんとに世話の焼けるイモムシだったなー。
こうまでして頑張ったんだから
生き延びて蛾か蝶になって欲しいです。
それにしても虫は人間と違って
生まれた時は親に面倒を見てもらえないし
ひとりでエサを探さなくちゃいけないし
鳥に見つかったら食べられるし
気温が下がったら死んでしまうし
ほんとに生き延びることはたやすいことでは
ないと思いました。
それにしてもなんでいつも
私の頭にイモムシが落ちてくるのかなー。
確率的にいっても低いと思うんだけど。
2007.4.26
鏡がある時は自分の顔が見えますが、
それがない時はいつも自分の心を見ています。
お風呂に入って鏡に自分の顔が映った時、
あれ、私ってこんな男らしさのない
顔だったんだと改めて思うことがあります。
それは自分の見ている心と、
実際の顔のギャップを感じる時です。
自分のセルフ写真を撮っていて
背中向きの自分の姿を見た時、
やっぱりこの体は女の体には見えないなと思います。
けっこう立派な背中なので
これを見ると天使を思い出します。
この背中に翼があってもおかしくないなと。
そうだ、私は天使だったのに
いつのまにかそのことを忘れていた。
それよりも悪魔になって戯れようとしたことさえ
すっかり忘れてただの自分に戻っていた。
男でも女でもない自分の心だけの存在に。
2007.4.25
昨日の夜に突然お菓子が食べたくなったので
買っておいたキャベツ太郎をバリバリと食べだしました。
しかしこのお菓子、キャベツといいながら
ソース味のコーンスナックで
表面についてるのは青のりなので関連性が感じられない。
味はソース味がちょっときついんだけど
なぜかたまに食べたくなるので
ドラッグストアにいったときに買ったりします。
値段も袋にたくさん入ってて¥100だし。
これを無我夢中で口の中に何個も
頬離婚(ほおりこんで)でむしゃむしゃ
青虫になった気分で食べれるのがイイ。
そういえば青虫といえばキャベツが好物でしたね。
ほんとはキャベツ太郎じゃなくって
タコヤキ風のコーンスナックがいいんだけど
いつのまにかなくなっちゃったみたい。
タコヤキに青のりがついてるのは真っ当ですよね。
でもそんなことを言ってこのお菓子がなくなったら
淋しいので下手なことは言わないでおこうっと。
2007.4.24
割引期限が明日までだったので
車のガソリンを入れにいきました。
いつも使ってるセルフスタンドが方針を替えて
会員割引用の磁気カードを廃止して
クレジットカードで支払えば割引されるという
面倒なシステムになってしまいました。
給油した時に打ち出される領収書に
次回の給油時に値引きしてくれるバーコードが
プリントされていますが、この期限が一ヶ月なんです。
なので一ヶ月以内に給油しなければ値引きしてくれません。
冷静に領収書を見てみると・・・
単価¥125で25.32リットル給油して¥3165のところ
値引金額が-¥2なので-¥51。
合計の支払いは¥3114でした。
ちなみに私の車は燃料タンクの容量が42リットル。
燃料メーターが8メモリあるので1メモリ5.25リットル。
1メモリでだいたい60km走ります。
そう考えると走行距離は480kmで
給油の目安は残り2メモリになったぐらいの時です。
ガソリンがフルの状態だと車重も重くなるから
燃費に影響するかと思い、いつも
満タンにしたいとは思っていませんが
給油も面倒なので満タンにしています。
上に書いたような割引金額だと
わざわざ割引期間内にいかなくてもいいと思えてきました。
それに¥1や¥2ガソリンの安いお店にわざわざ
いってもガソリン代がもったいないかも。
・・・といろいろと細かいことを書きましたが
いい機会だったので真剣に考えてみました。
2007.4.23
いろいろな整理もだいぶ片付いてきました。
ああ、でも女性関係の服がまだだった。
けっこういらない服も出てくるので
捨てなくちゃなりません。
水着もいらないのたくさんあるし・・・
こういうのはどうしたらいいんでしょうかねー。
支えられてる話ついでに
服とかもいらないものをいろいろもらったりしますが
相手がいらなくてくれるような服は
自分もあまり着ないのでけっきょく捨てることになりますね。
でも相手が「私に似合うと思って。」と
みつくろってくれたような服は
昨日のみたいに可愛いからとっておきます。
今まではなんでもくれるものもらってたけど
そういうのもゴミになりそうだったら
きちんと「いらない。」と言える勇気が欲しいです。
2007.4.22
会社の隣の席の女のコがくれたトップスと
つかむさんという方が作ってくれたスカートを着て
写真を撮ってみました。
ユカちゃんという存在はこのように
みんなに支えられてるなーと思いました。
2007.4.21
最近は毎晩ベルリオーズの幻想交響曲を
聴いているんだけど、この曲にはエピソードがあって
ベルリオーズが若い頃にある女優に恋をしたんですが
振られてその反動をバネにしてこの曲を作りました。
しばらくしてから幻想交響曲はヒットしたのですが
その後に振られた女優とよりが戻って結婚したけど
長続きしないで離婚してしまったということです。
失恋の反動で作られた曲だから
内容も相手に対する憧れの気持ちから
嫉妬→殺害→死刑になり
最終的に地獄で再開した彼女は
醜い姿になっていたというもの。
ベルリオーズは彼女への気持ちを
このように断ち切っていたと思うけど
曲がヒットして有名になったからなのか
彼女が近づいてきたんでしょうね。
かつては憧れの女性だったけど
もうその時はそれほど情熱的な想いではなく
逃した魚を釣るつもりだったんでしょうか。
しかし女には下心があった筈です。
それは彼だって気がついていたと思う。
そんな恋はうまくいかないと思いました。
彼にとっては彼女はもう既に
曲のような醜いモンスターに成り果てていたのですから。
2007.4.20
今日の夕食で久しぶりにステーキを食べたんだけど
これがおいしかったのでこんなことを考えていました。
もしも牛が私の友達だったら
その友達の体はおいしい肉の塊なので
きっと食べたくなるだろうな・・と。
現に友達じゃないけど牛の肉を食べています。
こんなおいしい体に生まれてきてしまうのは不幸ですね。
誰かに食べられる運命が待っている。
正確に言うと食べられる前に殺害されて
体を切り刻まれて焼いて食べられます。
そんなエグイことを考えても
私は一向にへっちゃらで食べられます。
食事中にうんこの話とかウジムシの話をすると
食べられなくなると苦情を言う人がいるけど
想像力があってすごいなと思います。
私はそんな話を聞こうが自分から話そうが
ただの話なのでへっちゃらで食べられます。
ステーキの話に戻ると薄いのが2枚あったんだけど
私は熱々の1枚目まではおいしかったけど
冷めた2枚目はしもふり度も高くて
くどくなってきました。
いくらおいしいものでも少し食べるのが
おいしいんですよね。
これからもおいしい牛はたくさん育てられて
殺されて食べられていくんでしょうね。
来世で牛に生まれてきたら
わけもわからないまま殺されて
食べられる運命が待っていますね。
そして誰かが「おいしい!」と言って食べている。
そんな輪廻の風景の中にいる私を感じてみました。
2007.4.19
今朝すごくへんな夢を見ました。
6時半に目が覚めてトイレに
行ってから7時までの僅かな時間に見た夢。
イメージでは覚えてるんだけど
書いて説明することがまったく不可能です。
内容的には見知らぬ人達に
親切にされた感触だけが印象に残っています。
そして誰かが私の背中をちょんちょんと
こづいているのを感じながら目が覚めたら
背中がぴくんぴくんしていました。
これはなんなんでしょう?
明らかに誰かの手の感触があったんだけど
起きたら誰もいなかった。
もしかして霊の仕業?
でも嫌な感じは全くない幸せな気持ちでした。
そんな気分でスタートしたから
今日は朗らかな自分でいられて
いつもと違っていました。
いつもは会社にいったらイライラしていたり
怒りを内に秘めてメラメラしていたりと
いらないエネルギーで消耗しています。
もっと楽になったら?って
今朝の夢の人達は私に伝えてくれたような気がします。
私だけの力じゃない
そういうことをしてくれるものが
確かにあるように思えました。
2007.4.18
私はこうして毎日、日記を書いているものですから
自然とネタ探しをする傾向があります。
いつも何かモチーフになることがあったら
「このことを日記に書こう。」と思い
それは頭の中で閃いたことだったり、街角で見かけたものだったり
友達との会話の中での発見だったり様々です。
ただ問題なのは今日でも2,3のモチーフが浮かんだのに
こうしてパソコンの前に座ると忘れてるんです。
これはもったいないことだと思いました。
それでもひとつひとつのことは
短くてたいしたことじゃないので
そのネタをここで深く掘り下げる必要があります。
例えば昨日のネタの場合は
電気が消えたというネタがあって
そこから私の妄想に入り
しまいには死後の世界の話に飛んでいます。
私の話の膨らませ方は独特で
普通じゃないと思うので
受け付けない人もいるだろうし
面白く受け止めてくれる人もいるでしょうね。
これは実際の人間関係も同じです。
広く一般的ではなくて狭く個性的です。
そんなところも自分らしさが強く現れていて
いい悪いはともかく非凡なんだなーと思えるところです。
2007.4.17
さっきドライヤーで髪の毛を乾かしている時に
私はいつも目を閉じながらブローしてるのですが
目を開けてみたら辺りが真っ暗になっていたのでびっくりしました。
原因はわかんないけど、たぶん
ドライヤーの電圧に電気が負けたのかも。
でもその時の私はそんなに冷静に考えられなくて
ポルターガイストとか霊のイタズラ?と思い
電気をつけて警戒していました。
こういうのってなんか嫌ですね。
いきなりふっとまわりが真っ暗になることって
けっこう恐ろしいことなんです。
停電になったとか原因がはっきりしてるのならいいけど
部屋の中も外に出ても真っ暗になっていたら
なんてことを想像すると怖いです。
そして誰もいなくなっていたりしたら・・・
そんなもしもの世界がふいに
訪れるかもしれませんよね。
ある日突然、何者かに自分だけが隔離されて
もう誰もいない世界に、ぽいっと置かれる。
案外、死後の世界なんていうのが
こうなのかもしれませんね。
本当の闇と孤独の中に捨てられて
誰も助けに来てくれなくて
しまいには気が狂ってしまう。
この世には気が狂った霊が
たくさんウヨウヨしてるのかもしれませんね。
そういうのがわけのわからない
イタズラをしたりするとか。
2007.4.16
昨日の夜に父が私に
「会社の人から電話だよ。」とかいうので出てみたら
これがぜんぜん関係ない
どこかのお見合い斡旋会社の女で
「私どもの会社では結婚のことでいろいろと
調査しているので話を聞きたい。」と
わけのわからないことを言ってきました。
私も最初は頭がおっつけなくて??だったんだけど
だんだんこいつはセールスマンだってわかってきました。
(私もにぶいんですけどね)
「そういう話は興味ありません。」と言ったら
「女性に興味ないんですか?
そろそろ考えないとご両親も心配されますよ。」
と頭にくる余計なことを言ってきて
私は体がぶるぶる震えてくるほどの怒りを覚えました。
そんで「最寄の駅はどこですか?」と一方的なことを言ってきました。
「なんでそんなことを聞くんです?」と言ったら
「実際に会ってお話を聞きたいのです。」と同じ答えが。
「誰が会うんですか?」と言ったら
「・・・・私だと思います。」
とかまたわけのわからないことを言って
この女セールストークも頭もなってないなと思い
「そういう話は興味がないので。」と言って
電話を切りました。
それっきりだったのでよかったです。
だいたい初めに父を「会社の人」と言って
騙すことからして非常識です。
あと言うことが一方的で人の話をねじまげて
自分のペースにもっていこうとする。
この感じだと自信ありげだったから話し方で
男をたぶらかしてる感じがしました。
こういう女はドブに沈めてやる。
2007.4.15
もう4月も半分過ぎたんだね、早い早い。
休日の私といえば、やること、やらなければならないことが
いっぱいあるのはわかっているけど
それが多すぎて混乱してやれないまま
気がつくと夕方になっている場合が多いです。
掃除と片付けだけは最初にするから忘れることはないんだけど。
やることを楽しいからやる・・とかじゃなくて
もうひとつひとつ潰す気分でやるって感じ。
HPの写真はなんにも手をつけてないし、
借りてるビデオも見なくちゃいけないし(笑)
買って増えた『やること』が多いのはせつないなー。
こういうのが溜まってると、もう次を
買わないようにしないといけないけど
ついつい楽しくて買ってしまう。
自分で自分を追い込んでしまうんですね。
自己管理ができない大人はどうしようもない・・
あ、でも『やること』の増えない買物はCDです。
これはただ流しときゃいいですからね。楽チンコ。
今日の夕食は父と松屋に行ってきたんだけど
私が注文するメニューは毎度「牛焼肉定食」で
これは値段¥630のわりに牛肉、ごはん
味噌汁、山盛りのサラダでお徳です。
キムチも追加で注文しました。
牛肉の味は最近USA肉に変わって
前よりはいまいちになりましたが
まぁご飯のおかずとしておいしく食べられます。
私は食べるのが早いので父より先に食べ終わって
「早いね。」と言われました。
食べる順番は決まっていて
サラダ(全部食べる)→(焼肉→ご飯→味噌汁)繰り返す
焼肉とキムチが入れ替わります。
本音は熱いうちにお肉を食べたいんだけど
最初にサラダを食べないと気がすまないので
急いでむしゃむしゃと食べます。
お肉を食べる時は冷めていますが仕方ありません。
お皿が鉄板だったらいいのに。
帰り道に久しぶりにゲーム屋さんに寄りました。
私はお店の隅から隅まで見るのがけっこう好きなので
見渡してみたところ、買いたいゲームがなくて
淋しいのやらホッとするやらでお店を出ました。
買ったら上に書いた『やること』がまた増えるでしょう。
わかってるのに私は自ら罠にはまりに行くのです。
そんなマヌケな人間がこの私。
でもそんなとこ自分では可愛いような気がします。
2007.4.13
き、き、きょうは13日の金曜日だったんだ・・
今気がついてびっくり。
何も災いがなくてよかった。
今になって外では雨音が・・
4月の雨、ちょっぴり雰囲気がある暖かい雨。
残った桜に止めを刺す雨。
葉っぱの生えた桜はもう誰も見向きもしなくなり
少し淋しい気持ちになりました。
桜の木はこれから光沢のある
緑の葉っぱを茂らせて、5月の
青々しさを演出していってくれるのです。
ただし毛虫が湧くのはNGですけどね。
私の車にもさっそく窓のところに小さな
イモムシがへばりついていました。
家に着いたときに気がついたから
走っている最中、落ちずに頑張ってたみたいだけど
動かなかったからもしかして力尽きていたのかも?
確認するのもこわかったので放置してきました(笑)
これからは気をつけなくては・・・
2007.4.12
今いろいろと片付けをやっているんだけど
押入れの中とか物置みたいになってる
畳の部屋の中とか、私の買ったおもちゃとか。
昔仕事で使っていた道具は
仕事をやめたときにダンボールにつめこんだまま
それを見るのも辛くてずっと放置してありました。
やっと心の傷も時が洗い流してくれたのか
それを手にとってしまえるようになりました。
昔の彼女の写真とか捨てられないものもあるし。
捨てれるものは捨てて、とっておくものはしまって
少しづつだけど整理をしています。
そろそろ衣替えなのでセーターも片付けています。
この放置してあったものたちのことは
日頃は忘れているんだけど
心の奥底で『何とかしなければならない・・』と
気掛かりなできもののようになっていたと思います。
それを片付けているとなんだか
しばらくいってなかったお墓参りにいけて
すっきりしたような気分。
おもちゃはたんすの引き出しの中に
適当にぐちゃぐちゃに放り込んであったんだけど
あるものは変色し、あるものは勝手に壊れていて
作って色を塗ったプラモも
部品がどこかとれてたり折れていたりして
なんだか廃墟のようになっていました。
おもちゃを箱の中に入れてしまう時
果たして私が生きているうちに
これを開ける時がくるんだろうか?
なんて考えてしまいました。
私が死んでから誰かが見つけて開けるのかな?とか。
まだまだやることはたくさんあるけど
ちょっとづつ片付けていこうと思います。
2007.4.11
地球が気ままに生み出している生命の中に人間がいて
地球は自分と同じような
前向きで秩序があって全てを包み込むような
暖かい包容力を持つ生命に期待しているんだけど
それがなかなかうまくいかないから
エンジェルという存在をたまに送り出して
軌道修正をかけようとします。
エンジェル自身は自分のことがよくわかっていないけど
周りが彼がエンジェルであることに気がつきます。
そして無欲なエンジェルは財産も
連れ合いもなく一生独身になりやすいですが
悲観的でもなく周りによい影響を与えながら
自分の人生を全うします。
エンジェルが土に還った時
暖かい地球が彼の人生を祝福してくれます。
私のためによく働いてくれましたねって。
それでもエンジェルは得意気になることはなく
ぼくはなにもしていないよ。なんで?
って不思議そうな顔をするでしょうね。
そんなエンジェルはあなたかもしれない?
2007.4.9
このところビデオレンタルを借りまくっているのですが、
返す時にまた借りてを繰り返しているので
スパイラル状態に陥っています。
さらに値下げセールになって1本¥70になったので
まとめ借りをしてえらいことになっています。
この戦いにいつ終止符を打てるのだろうか・・・
2007.4.8
毎年恒例?の桜をバックに写真を撮ってもらいました。
でも曇りで雨がパラついてきたので途中で中止に><
他に用意した私服の写真が撮れなかったのが残念。
まぁ写真が撮れただけでもよしとするか。
今年もいろいろ写真撮れるかなー?
2007.4.5
それでよく友達と遊んだんだけど
友達は人型というかロボット系が好きで
プラモとかおもちゃとかロボットが多かった。
ロボットというとまぁガンダムみたいなものですね。
その頃の私はロボットには興味がなかったので
SF戦闘機か戦車がすきでした。
そもそも子供心にロボットなんて非現実的だと思っていたし
あんなのが動くとは思えませんでした。
今の技術でも実用化していないしね。
それが衰えないガンダム人気のせいで
あたかもあるかのようなリアル感を醸し出していて
誰もが変な錯覚で騙されています。
って私もガンダムは好きだけど
いろいろ考えてしまうとやっぱりおかしいところ
に気付いてそれが気になります。
Zガンダムの変形所要時間が0.5秒なんて
いくらなんでも不可能すぎる・・
頑張っても30秒はかかるでしょう。
2007.4.4
過去の記憶が戻ってくるこの時期は
もっと遡って子供の頃まで行き着いたりします。
子供の頃の私はとにかく遊ぶのが好きでしたが、
外で元気にボール遊びをするような子供じゃなかったから
お菓子のおまけのSFなメカを集めて
箱や木で基地を作ってそこに収納したりして遊んでいました。
他にも画用紙でSFメカを作って
大きな洗剤の箱を母艦にして格納していました。
ミニチュアがすきだったのかな?
そのかわり超合金とか完成されたおもちゃは
好きじゃなかったので買ってもらったこともありません。
お菓子のおまけが多かったです(笑)
2007.4.3
春になって新入社員を見ると
自分のその頃を思い出します。
新入社員の時はすごく大事に
扱ってもらえたなー。
そんないい会社を辞めてしまって
今は放浪の身。
いつになったら認めてもらえることやら。
まぁ、そんなこんなで
過去の青い思い出が甦ってるのが
よくも悪くもこの時期なのです。
2007.4.2
最近は風が強くて、髪の柔らかい私は
髪がすぐにぐしゃぐしゃになるので困っています。
私のような髪の柔らかい人用の
ヘアスタイリング剤ってないものかな?
明日、ドラッグストアで探してみようっと。