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2009.5.31

昨日は病院の帰りに母とラーメンを
食べに行ったんですけど、
お目当てのお店がお休みなのか
準備中なのかで開店していなかったので、
仕方なく(この言い方・・ごめんね)「藤一番」にいきました。
でも私、藤一番はすきなんですよ。
ここで好きなメニューは・・キムチらーめんと、チャーシューラーメンです。
どっちも醤油スープがベースで、ここの
醤油ラーメンの味が非常においしいんです。
だから塩とかとんこつなど他のものを食べていなかったので、
この際だから、とんこつを食べてみることにしました。
母は醤油ラーメンにしました。
ちょっと感心したのは醤油と、とんこつで内容が変えてあるということ。
とんこつは麺が細くて硬めで、しっかりコシがあり、具は
ネギ、薄切りチャーシュー1枚、半熟卵半分、
キクラゲ、メンマが入ってました。
醤油の麺は太いオーソドックスなタイプで、
具はネギ、チャーシュー3枚、半熟卵半分です。
ただ、とんこつのスープはちょっとあっさりしていて
深みがないなーと思いましたが、飲んでると
甘くておいしさが口の中で広がるのでくせになりそうでした。
前に京都の「藤崎奈々子は豚骨ラーメン」というお店にいったんだけど、
ここのスープはもっとあっさりで、まるでインスタントのスープみたいだった。
で、これどっかで食べた味だなーと思ったんだけど、
それがいまだに思い出せない&見つからないのです。
どこかの会社で作っている、とんこつスープの既製品を
使っているのではないかという気がします。
ということで、せっかくの芸能人のラーメン屋さんなんだから、
もう一工夫して個性を出して欲しいと思いました。
というわけで、味比べでは・・・藤一番のほうがグッドでした!


2009.5.28

父の具合なんですが、脳梗塞はいつの間にか、
治ったみたいなんですが、そのかわり
また厄介な病気になっていることが見つかってしまいました。
前に黄疸が出ているって書いたけど、
その原因が検査の結果、
胆管に石が詰まって起こっていた症状らしいのです。
それで今までいた病室から今度は泌尿器科の病室に移って
治療することになりました。
この石は早急に取らないといけないということで、
6月3日にとうとう手術しなくてはいけなくなりました。
そもそも今回、父が脳梗塞になったきっかけは
ヘルニアの手術を受けることで極度に緊張して
一過性の脳梗塞を発症してしまったので、
また手術だなんて聞いたら悪化しそうでそれがちょっと不安です。
でもそろそろ覚悟を決めておかなければいけないと思いました。
先生の話ではこの手術はけっこう難しいらしいです。
もうあとは神に身を委ねるしかありませんね。


2009.5.25

最近なんか歯車が噛み合っていないような、
あまり愉快じゃないことがあるような気がして、
いったいどこに原因があるんだろー?と考えると、
私自身何も問題がないように思えても、
私と関わっている誰かが不調だったりすると、
何かしらの影響を受けているような気がします。
でも裏を返せば自分に責任が全くないわけじゃなくて、
やはり私も何かの影響を与えて
そのせいでその人も不調になっているのかもしれません。
簡単に言うと、あまり話をしなくなってるとか。
あまり目を合わせないようにしているとか。
うーん、困ったなぁ・・話をしないのは
したくないからで、その原因を作ったのは
相手にあるんだけど、その人ったらそんな感じで
誰にも相手にされなくなってきているから。
私は仲間はずれにするとかそういうことは嫌いだから
わけ隔てなく付き合ってきたけど、
やっぱ失礼なこと言われたり、何回説明しても
わかってくれなかったりすると、
イメージがよくなくなってくるでしょう。
それを改善しようとする努力をしないといけないと
思うんだけど、相手が他力本願すぎるから
もういいやって思えてきちゃうんだよね。
それとも自分の行いに気がついていないのかも・・
どこかで変わらないといけないと思うんだよね。
プライドが許さなくてもストレートに謝れば
それだけで、場が良くなるかもしれないからね。


2009.5.23

最近、書いていなかった父の具合なんですが、
今週末が退院予定だったんだけど、
薬の副作用で黄疸が出てしまったので
延期することになりました。
確かに顔が黄色くなっててびっくりしました。
だけど、具合の方はよさそうで、
今日はリハビリで1kmも歩いたそうです。
病院には喫茶店や食堂(展望レストランまで)が
ふたつもあるんですが、
「病院なんかで食べるとおいしくなさそう・・」
って誰もが言うし、以前の私だったら
なんか病原菌とか入っていそう・・とか思ったけど、
今はどこで食べても構わないです。
病院の喫茶店のケーキ(イチゴタルト)を食べたけど、
安くてめっちゃおいしかったし。
地下のレストランでは天ぷらうどんを食べました。
これはエビが痩せてたけどね。
今日のお昼は病院の最上階にある展望レストランで、
鉄板のミートスパゲッティを食べました。
鉄板に卵が敷いてあって、なんか懐かしい味だったよ。
病院でこんなくどい食べ物出していいのかなって思ったけど(笑)
名古屋駅の高層ビル、鈴鹿山脈、伊吹山まで
見渡せてなかなかいい見晴らしでした。


2009.5.21

なんか新型インフルエンザのせいで、
マスクが品薄になっているそうじゃないですか。
私も昨日、買いにいったんですけど、
ドラッグストアで売り切れでした><
次の入荷も未定なんだそうです。
でも、なんでこう急になくなるのかな?
これじゃいざって時に困るじゃないですか。
買い占める人って自分のことしか考えられないのかな。
自分だけが助かりたいの?って思ってしまう。
こうなったら、自分でマスク作るしかないですね。



2009.5.18

ウインドウショッピングの続き。
大きなショッピングモールって
たくさんのお店があって、
いいなーと思う服を見つけても、
次々と他のお店を見ているうちに
さっきのこと忘れちゃうでしょ?
そこで、いい方法を発見したんだけど、
デジカメで服の写真を撮っておけば、
後からチェックした商品がわかるし、
自分に似合ってるかも確認できます。
例えば、こんな感じでね。

この緑の服、似合いそうだから欲しかったな〜

髪をボブにしたから、こういう服も似合いそう(笑)


2009.5.17

昨日は友達とショッピングしてきました。
可愛い服がいっぱいで、
どれを買おうかさんざん迷っちゃった。
じつは今まで使っていた白い肩掛けバッグが
もうボロボロ(まだ1年なのに)なので、
新しいバッグを探していたんです。
男のコモードでも女のコモードでも使えるようなのを
探していたので選ぶのがなかなか難しかったのですが、
でも昨日、なかなかいいバッグが見つかったので、買っちゃいました。
いろいろといいお買物もできたし楽しかったです。










2009.5.14

実は今まで隠していたんですが、
私、スペースシャトルが好きなんです。
形がかっこいいし、使い捨てじゃなくて
何度も使えるし、宇宙から戻ってくる時は
飛行機みたいに降りてきてタイヤで着陸できるし。
プラモデルが欲しいなーと思ってるぐらいです。
だけど、だけど実際のスペースシャトルって、
とんでもない悲惨な事故を2回もやってたんですね。
発射した直後に爆発した事故のことは知っていましたが、
宇宙から戻ってくる途中で空中分解した事故のことは
よく知らなかったのでびっくりしました。
まだ使われていますけど、これだけ事故があるってことは
この機体は何か致命的な問題があるんでしょうね。
シャトル計画は2010年で打ち切りになるそうです。
うーん、なんか淋しい気がします。


2009.5.12

今日、病院に行ったら父から「ありがとう」と言われました。
車を無事売却したことに感謝してくれました。
容態は点滴もとれて、リハビリもしてるのですごくよくなっています。
今日は私が行った時に、ちょうど先生もみえていたので、
丁寧に感謝の言葉を伝えました。
実は父と母はおそろいの携帯を使っているのですが、
携帯が使いたいというので持っていきました。
何かをしたいという意欲があるということは
大事なことだなーと思いました。

ここで話題を変えて・・・
今まで隠していたんですが、
私はミッキーが好きでたまに声のモノマネをします。
「ボク、ミッキーみんな元気かーい?
だけど今日はちょっとお腹が減ってるんだよねー」とか
誰も居ない車の中で裏声で(笑)
部屋のゴミ箱もミッキーの絵がついています。
ミッキーの絵の描かれた服も2枚持っています。
ミッキーの声を出してる人ってどんな人なんだろう?
と常々から疑問に思っていたけど、
特に調べることがなかったので、
今日のお昼休みに会社で調べてみました。
私の予想では丸めがねをしたちょっと太ったおじさんが、
裏声を出しまくってるんだろうと思っていました。
調べてみたら・・・この謎が簡単にわかって拍子抜けでした。

青柳 隆志さんという1961年8月17日生まれの方で、
東京成徳大学日本伝統文化学科の教授さんです。
ミッキーマウスの声は副業としてやってるんだって。
それは、もう、おったまげました。
このお名前で画像検索してみると
お顔を見ることができますが、
ぷっくりとした可愛らしい顔のおじさんです。
なんとなくミッキーに見えてくるから(笑)
ていうよりはクマのプーさんのほうが似てるかも。
いやぁ、だけどよくあんな可愛い声を出せるものだな〜
とホントに感心させられます。
私もミッキーの声優さんになってみたいよ。


2009.5.11

今日は 今日、車は無事ガリバーさんに引きとってもらいました。
廃車なので売値は0円ですが、地元のお客さんということで
12300円つけてもらって、そっから2か月分の税金を引かれました。
ちゃっかりしてるなー(笑)
まぁ、これでひとつ面倒事もひとつ減って安心して帰宅したところ、
母が戻っていて今日撮った父のMRI写真を見せてもらいました。
そしたら前回見せてもらった時は左半分の血管が消えそうになっていたけど、
今日は鮮明に写っていました。
点滴の血管の詰まりを散らす薬が効いてきたようです。
具合もよくなってって、昨日はカテーテルがとれ、
今日は点滴がとれたんだそうです。
それで食事もベッドに座ってしています。
この調子でいけば近いうちに退院できるかもしれません。
今日は自宅で久しぶりに夕食を食べたんだけど、
私はビールを飲んでワインまで飲んでしまい
カマンベールチーズをつまみながら、今は酔っ払いモードです。


2009.5.10

今日はめちゃくちゃ暑かったです。
昼間の私の部屋は30℃超えていました><
最近の気候の変わりようは極端でよくわからないです。
最近の私の生活パターンは平日は毎日
仕事が終わってから病院へ寄り、
土日、祝日は昼と夜に2回必ず行っています。
それでもうなんだか病院に慣れてきました。
ちなみにこの病院はSFユカちゃんストーリーに出てくる
ホワイトホスピタルのモデルだったんです。
この病院は私が子供の頃に、動物実験や人体実験をやってるとか、
手術室に入ったら二度と生きて出てこれない
などの恐ろしい噂があり、私はそれを丸ごと信じていたので
この病院には近づかないように気をつけていたし、
自分の部屋とこの病院が水平の面的に一致したら怖いので
高度差があって一致していない!とか考えたり、
病院からミサイルが飛んでくるので、
それをかわす妄想をよくしていました。
それが今では毎日通っているなんて
昔の私が知ったら卒倒するだろうな(笑)
建物に入ると病院くさいニオイがしますけど、
今はこのニオイにも慣れて心地イイです。
病院の通路はいろんな人が歩いていますが、
よく目にするのは点滴のスタンド(タイヤ付)を
引きずりながら歩いてる人。
最初はびびりましたけど、みんなこうやって
本屋やコンビニ(病院内にあります)にいきます。
点滴の液体の色もいろいろあって、
父のは透明ですが、黄色(おしっこ色)のいかにも
痛そうな液体が入った袋の人が多いです。
これは何の点滴なんだろう?


2009.5.10

最近は父のことばかり書いちゃってごめんね。
容態の方は熱も下がって、
今日、今までつけてた膀胱カテーテルがとれました。
だいぶ元気になってきたんだと思います。
一方、別の問題がひとつあって
それは父の車のことなんですが、
もう運転は危ないので、
乗らない方がいいということになったんです。
だけど、今年の車の税金と、
車検まで6月で重なっているので、
もうこの際だから処分してしまおうということになりました。
でも父は「ワシは75歳まで乗る!」と言い張っていたので、
「私の車は運転しやすいから、乗ればいいよ」
と病院で説得しました。
それでネットの無料査定で調べて、
いくつか条件を出してくれたところの中から
近いところを選んで今日、査定してもらいにいきました。
急な事だったので、中をちょっと掃除したり
外を拭いたりして、おまけに今日は
なんだかとても日差しが暑くて
朝から汗だくになりました。
査定の結果はブブー(廃車)で、
車はミツビシのディオンで7年もの、
おまけにあちこち傷だらけなので仕方ないのかも。
とりあえずこのままだと経費がかかるばかりなので、
もう廃車にしてしまうことにしました。
慣れないことなので、とても疲れました。


2009.5.7

昨日、お昼に病院に行った時は
なんだか具合が良くなさそうで、熱が38度あって、
食欲がなくて気持ちが悪いと言っていました。
それで落ち着かなかったけど、仕方ないので家に戻り
夜にまた病院にいったらあまり様子は変わってなかったです。
昼間よりは少しマシみたいだったけど・・・
私は今日から仕事なので、仕事の帰りに病院に行ったら
今日からリハビリがはじまったということで、
ベッドの上での軽い運動と、廊下を歩いたんだそうです。
ただ、まだ熱が下がってないのが気になりました。
とりあえず、熱を下げてリハビリをガンバって欲しいです。


2009.5.4

父の具合は日増しに回復しています。
おとといは「ラジオが聞きたい」「靴を持ってきてくれ」
と言われたのでその通りにしました。
え、歩けるの?って思ったけど、
トイレに行く時に車イスを使うので、
その時に靴を履くんだそうです。
先生が連休中でいないので、
リハビリできるのは連休明けになりそう。
今日は家の用事(掃除、洗濯)を済ませてから
お昼前に母を車に乗せて病院に行って、
父の食事の後片付け(歯磨きや入れ歯の掃除)を手伝ってから、
お昼は病院の喫茶店でハンバーガーを食べました。
それから私はいったん家に戻って、
あ、その前にアピタに寄ったら
可愛い白のシフォンスカートがあったのでそれを買って、
家に戻ってから、いろいろと野暮用(笑)を済ませて、
夕方になったらまた病院に母を迎えに行きました。
父が入院してから夕食は母と外食をしていますが、
今日は豪華にうなぎを食べに行きました。
ん〜すっごくおいしかったです(高かったけど)
こんな感じで、じょじょに新しい生活の
リズムにも慣れてきました。


2009.5.1

ちょっとここに書けなかったんだけど、
実は今週の火曜日に大変なことがありました。
父が脳梗塞になって、救急車で運ばれたんです。
先週ぐらいから父は「お腹が痛い」と言って
寝込んでいて食欲もなく、
「腸が癒着してるようだから手術しないといけないかも。」
と言っていました。ヘルニアが悪化したみたいなんです。
それでそのための検査に行ったのがちょうど火曜日の午前中で、
その日の夜8時半頃にテレビを見ていたら、
左手がマヒして呂律が回らなくなり、母が救急車を呼んだのです。
母は脳梗塞の症状をよく知っていたので、
30分以内に対処ができました。
原因はよくわからないけど、父はけっこう小心なので
手術することに極度に緊張していたようです。
その緊張が発端となって、脳梗塞の
症状が出たのかもしれません。

その日の私といったら、父が検査だから
仕事が終わってから外食する予定で、
まず、のれんを買うためにドンキホーテに寄っていました。
それから最近お気に入りのラーメン屋にいって、
帰りにゲオに寄ろうと思ったら駐車場が混んでて
なかなか停められなくて、ぐるぐる回りながら
「今日は来るなってことかな?」なんて思いながら、
ねばって車を停めたんです。
だけど、特に何も買うものもなく駐車場に戻ったら、
目の前に黒い軽自動車が停めてあり
(駐車禁止の線の書いてあるところ)
でられないやんかー!と思って店員に言いに行きました。
ドライバーがきたら文句の一言でも言ってやろうと
私が車で待っていたら、
なんと外の自販機でジュースを買った
若い女とその子供がその軽の持ち主で、
子供の見てる前でそんなことできないじゃないのっ
て思って黙って我慢しました。
それで「やっぱりくるんじゃなかった・・・」と思って
家路についた時、近所の交差点で
前方から救急車が赤信号のところを
通り抜けていくのと遭遇しました。

家に着くととんでもないことになっていました。
母の妹(近所に住んでいる)が家から出てきて、
「今、お父さんが救急車で運ばれていったよ!」と言われました。
私はなんのことなのかしばらく意味がわからなくて、
あれ、今日は検査にいったのにどうして?
と思ったら脳梗塞になったというのです。
病院にはこちらから連絡することもできずに、
なにもできないまま、じっと待っていました。
私があの時、ゲオにいっていなければ
もう少し早く家に帰ってこれたのに・・・
とやりきれない気持ちになりました。
だけど、私がいない時に、母の妹や
近所の母の友人がいろいろと助けてくれて
それで、発症から30分以内で救急車も呼べたし、
ほんとにお世話になりました。
このご恩は一生忘れられないです。
11時ぐらいに母がタクシーで帰ってきて、
病院に泊めてもらえないから仕方なく
帰ってきたと言っていました。
あとは先生に委ねるしかありません。

翌日、私は母と10時ぐらいに病院にいくつもりでしたが、
病院から9時ごろに電話があって
具合がよくないから来て欲しいと言われたので、
重い気分になりながら、私の車でいきました。
それで父に会ってみると、脳梗塞で起こった
血栓を散らす点滴をしていて、
やっぱり左手と唇がマヒしている様子でした。
先生に呼ばれてMRIとCTの断層写真を見せてもらうと、
脳の左の部分で首から頭に上っていく血管が
写っていないのと、あちこちに小さな
血栓があるということを説明されました。
とりあえず、血の巡りをよくする点滴をして
様子を見るしかないとのことでした。
その日は母は病院に残り、私は先に帰りました。
休日で家にいても落ち着かないので、
ずっとあちこちを片付けていました。
夕方に母を迎えにいって「どう?」って聞いたけど
まだなんとも・・・という具合でした。
木曜日は私は仕事に行き、母は10時ぐらいに病院にいきました。
お昼に心配だったので電話をしたら、
だいぶ具合がよくなっているとのことで、
仕事が終わってから病院に行くと、驚いたことに
父がベッドの上で食事をした後で、
右手と左手でグーチョキパーを何度も見せてもらい、
だいぶ回復しているなーと思いました。
そして今日も同じように病院に行ったら、
また食事の終わった頃で、顔色もよくて
しっかりと話せるし、
おまけに握力の検査とかいって、
父の左手を握ってみたら
とても強い力で握り返されました。
もしかして、マヒが治ったんじゃないのかな?
まだまだ油断はできないですけど、
ちょっとづつでもいいから回復して欲しいです。